ロリポップのレンタルサーバーの特徴と申し込み方法
categoty:ブログの始め方 | Posted by: | 更新日:2020年6月13日 公開日:2016年2月6日 |
ロリポップのレンタルサーバーには、エコノミープラン、ライトプラン、スタンダードプランの三つのプランがあります。
とにかく料金を安く独自ブログを始めたいと思っている人にお勧めなのが、ロリポップのライトプランです。
このブログも始めは、ロリポップのレンタルサーバーを利用していました。(今はエックスサーバーですが)
お勧めする理由
1.独自ドメインブログを始めるツールが揃う
エコノミープランでは、独自ドメインの使用が出来なかったり、Wordpressなどのブログ作成システムのために必要なMySQLデータベースが作れることができません。
スタンダードプランでも、独自ドメインブログを始めるツールが揃いますが、月額料金が500円となり、さくらインターネットなどと比べて料金的な魅力がありません。
2.料金が非常に安い
ライトプランの料金は、月額250円から利用することができます。
契約する意味のあるプランは、ライトプランです。ライトプランの一番の魅力は、なんといってもその料金の安さですね。
初めて有料ブログを始めようとしている人にとっては、月額使用料金がコンビニコーヒー3杯分程度なので気軽に始められますね。
電話サポートがスタンダードプランに比べるとついていないのは、心細いですが、250円という月額料金が非常に魅力ですね。
電話サポートがほしい人は、さくらのレンタルサーバ スタンダード
がお勧めです。
申し込み方法
ロリポップ!
の公式サイトで、申し込みを行います。
申し込みを行った後10日間は、無料のお試し期間になりますので、その間に解約した場合には、料金がかかりません。
プランの選択
申し込みを行うレンタルサーバーのプランを選択します。
ライトプランまたは、スタンダードプランを選択します。
申し込みのためのアカウント情報を入力
アカウントとは、インターネットの中では、会員登録したID(登録番号)とパスワードのことです。レンタルサーバーを申し込むということは、そのレンタルサーバーの会員に登録するということになりますので、最初に、今後使用するアカウント(登録番号とパスワード)を設定するというわけです。
アカウント情報の入力画面の一番上のhttpから始まるところが、アカウントになる部分です。
自分の好きな文字(半角英字の大文字・小文字と半角数字の組み合わせ)を入力して、右側の一覧から好きなリストを選んでアカウントを指定します。
次に、パスワードと連絡先メールアドレスを入力したら、お申込み内容入力ボタンをクリックします。
お申込み内容の入力
次に名前などの申込み内容の入力を行います。
お申込み内容の入力が完了したら、お申込み内容の確認ボタンをクリックします。
お申込み内容の確認
先ほど入力したお申込み内容が表示されますので、確認して、問題なければ、無料お試し開始ボタンをクリックします。
これで、ロリポップのレンタルサーバーの入力は完了です。
- ロリポップのライトプラン 詳細はこちら
です。 - エックスサーバー
の詳細はこちらです。 - さくらのレンタルサーバ
の詳細はこちらです。
初めましてあんなといいます!
今20時間耐久コメント周りでお伺いしています(__)
私もエックスサーバーを使っています(*^_^*)
始めてロリポップの名前を聞いたとき、
おじさまアフィリエイタ―さんが「僕はロリポップ使ってー」
と言っているのを聞いて
「何それ!?」
と思いました(゚∀゚)
おじさまが「ロリポップ」
いや、ほんとただの偏見なんですけどね(笑)
ランキング応援ぽち完了です!
またきます(*^_^*)
あんなさん
訪問&コメントありがとうございます。
ココアも今は、エックスサーバーを使っています。
ロリポップも前は使っていたんですが、いろいろとやろうとするとやっぱりエックスサーバーが便利かなとおもって、移っています。
時間のある時にでも、また見に来てくれるとうれしいです。
はじめまして。
ランキングから来ました!
レンタルサーバーって、エックスサーバーとロリポップの2つが有名なのは知っていましたが、料金や、2つを比べてどこがどう違うのかって以前から気になっていました。この記事を読ませていただいて、とても分かりやすく理解することが出来ました。ありがとうございます。
レンタルサーバー、使ってみたことはありませんが、ロリポップは聞いたことがあった、それだけです。
まだまだ勉強せねばならないことがたくさんありますね。
ブログを読んで、頑張ります。
また立ち寄りますね。
baskinさん
訪問&コメントありがとうございます。
ブログを始めるには、出来たらレンタルサーバーを借りて有料ブログにされるのが一番かなと思っています。
あまり参考にならないかもしれませんが、頑張ってみてくださいね。